モットーとしている、空港にはより早く着く精神でスムーズにチェックイン。
でもリスボンの誘惑は最後まで終わらない。
空港はモダンな作りなだけでなく、ワインを始めエッグタルトやチーズ、私の好きなボルダロの陶器まで様々な魅力的なポルトガルのお土産が定価もしくは良心的な値段で沢山売られてます。
ポルトガルの経済状況が信じられないサービスとクオリティ。
大好きなポルトガルともいよいよお別れ。
搭乗口は端っこの端っこだったけど、最後まで飽きさせない楽しさでした。
エコノミーでも評判の悪くないエミレーツ。
まあ、でもやっぱり絶望しないものの感動はない機内食。
懸念されていた乗り換えもスムーズにいきましたドバイ。
量り売りされてるピスタチオやキャラメル味の
マカデミアが挟まったデーツ、おすすめです。
もう何時間飛行機に乗って何度機内食食べたか麻痺しそうなフライト。
インド系ベジミールをリクエストしていたのですが、これがまたお箸が止まらない美味しさ。
カレーベースとファラフェルのような豆コロッケが食欲増進。
今回も歩いて食べて買って、大満喫。
治安が良いのに物価も安くて人も優しいって最高だよポルトガル。
メキシコも特別だけどそれを越えるかもしれない良さがココにありました。
そして、こうやって旅行できる環境の家族と会社に感謝感謝。
さて、次は何処へ行こう!