願い叶ってまた来れました。
口コミを裏切らず、広く素敵なインテリアのアパート。
四階までの狭い階段は事前情報の通りだったので気にならず、それよりも期待以上のお部屋でした。
早速リスボンの街へ。
ちょうど夕暮れどきだったので海と思いきや、川が見える丘で一休み。
前回川だと気づいたのにすっかり忘れて旅行中ずっと海だと思っていました。。
◆Manteigaria◆
ウェルカムエッグタルト!
パリッパリの皮に甘くトロットロのカスタード。
前回と変わらぬ美味しさと店員さんの手際の良さ。
値段は少し上がっていたのはしょうがない。
◆vista alegre◆
日が暮れてしまったので観光は明日以降にしてお店を眺めにいきます。
こちらではポルトガルぽい陶器が心をくすぐるボルダロピニェロの食器が2階にあります。
あー、全部買いたい。
しかも今回はクリスマス向けの食器もあって嬉しい。
日本ではなかなか実物が見られないvista alegre 、早くもどれを持って帰るか悩ましい。
陶器も良いけど磁気の繊細さも良い。
ポルトガルぽいデザインも惹かれる。
◆ A vida portuguesa ◆
ガイドブックにも載ってるけど予想以上に可愛いお店。
何だかんだでいつも何か買ってしまう。
石鹸やお菓子、缶詰やオリーブオイル、雑貨などお値段や大きさも丁度良いお土産が買えます。
◆CERÁMICAS NA LINHA◆
こちらもリスボンに来たら毎回立ち寄るお店。
固定のもあるけど食器の重さで値段が決まるの面白い。
気になるのは沢山あれど、今回は結局購入せず。
今回のブログが文章がいつもより多い気がする。
誰かに向けてるわけでもないのに。
まあ、備忘録として残しておこう。