ホテルはフロントの人が非常に親切で部屋やバスルームはリフォームされて非常に快適。
でも壁が驚くほどに薄くて早朝から隣の部屋に宿泊してる家族連れの泣き声や叫び声で起こされてしまい、朝のお散歩でPastelaria Briosaへ。
金平糖の由来となったコンフィートは日本のと違ってもう少し柔らかくシャリシャリ。
卵黄の餡をパイ生地で包んだ郷土菓子は感動的なものはないけど甘すぎず良き。
このレトロな感じ、ワクワクする。
あら、可愛いマネキン、と思ったら本物の人間でした。
愛嬌もあって可愛かったー。
楽しかったコインブラ滞在もあっという間に終わり、リスボンに戻ります。
長距離バスがひっきりなしに到着しては出発してるけど発着乗り場の番号案内の掲示がなく、ポルトガル語のアナウンスのみなのでわからない!
色んな人に聞いて何とか無事に乗車できました。