Go to Kumamoto 2日目 昼

◆ラーメン赤組◆

全部乗せのよくばりラーメン。

熊本ラーメンてマー油でニンニクプンプンなイメージだったけど、

わりとあっさりまろやかで食べやすい。

◆Fruit Mer◆

佐賀産のイチヂクが底にまでたっぷり。

パフェも美味しそうでした。

メインのアーケード街には手毬が飾られてて華やか。

路面電車で駅へ向かいます。

何故かこの日は大人100円でした。やったね。

何やらイベントが開催されてました。

動くくまモンには会えなくて残念。。

あのヒライのちくわサラダにキャラクターがいるみたいで、

グッズがあったら買いたかった。

Go to Kumamoto 2日目 朝

ひんやりするけど朝から青い空が広がってます。

おべんとうのヒライでチップスを買い込んだ後は熊本城へ。

数年前地震で災害に遭い復旧が進んでいるものの、

まだまだ工事中な場所も。

その為順路はキレイに整備されてて歩きやすい。

お城の中は展示や模型など見応えがある。

近くに横丁みたいなのがあり、食べ歩きやお土産が買えます。

気温も上がり過ごしやすく観光日和！

Go to Kumamoto 1日目

先月も熊本に行ったばかりだけど、

今回は久しぶりの熊本市訪問。

午後の便だったので空港に着いた時は既に夕暮れ時でホテルにチェックインした時にはすっかり夜に。

◆あか牛 Dining yoka-yoka◆

わりと新しくできたバスセンターに併設してるレストランやお店が入ってる商業施設で夕飯を。

レア気味なお肉は臭みやスジっぽさがなく、柔らかくてお肉の旨味があって美味しい。

◆cafeナナセキ◆

しょっぱいものの後は甘いもの、ピスタチオソフト。

滑らかで濃厚でピスタチオの香りがたまらなく久しぶりに感動のソフト。

◆めいくいん◆

バルウォークという、球磨焼酎一杯＋オススメのおつまみ一品で500円というステキなイベントが開催中でした。

小ちゃい豆皿の何かが出てくるのかと思ったら馬肉の煮込みがたっぷり。なんてお得な、、。

しかも濃いめの味で煮込まれた馬肉は臭みもなく焼酎が進みます。

優しい女将さんのいるホッコリとしたお店でした。

金曜なので繁華街は結構な賑わい。

私ももう一軒くらいはハシゴしたかったけどあまり飲める体調ではなかったので早めにホテルに戻って休みます。

甘いものと焼酎

◆志むら◆

アップしたと思ってたけど忘れてたみたい。

たっぷりと上品な餡子がかかったモチモチ白玉の汁粉氷。

◆ホテルショコラ◆

マロンほうじ茶サンデー。

仕事の後にガッツリ甘く美味しいものを。

◆上祝子◆

宮崎の栗焼酎。

栗の焼酎てスイーツ感は全くないけどちょっと米焼酎のようなほんのり甘みがありお湯割りで飲むのが好き。

◆嶋自慢　芋◆

珍しい新島の芋焼酎。

麦麹とベニハルカを使ってるからかスッキリとした切れ味とふわっとした甘さが感じられる。

死者の日

◆MIYASHITA CAFE + softcream ◆

これはハロウィンですねカボチャ味。

ソフト美味しいのにコーンはイマイチ。

死者の日のイベントのお手伝い。

タコスの販売もしてて久しぶりにメキシコの香りがしました。

死者の日のパンも売ってたので買ってみた。

パサついてなくてオレンジの香りがしっかりして美味しい。

メキシコにいつになったらまた行けるのかな、、。

焼酎

◆石蔵◆

初めて聞いた酒屋さんオススメの焼酎。

なかなか濃くて個性的。

炭酸で割っても美味しそう。

◆白波　新酒◆

今回の旅行で仕入れたものの一つ。

飲みやすいけど後に芋感がしっかり残ってて美味しい。

◆超にごり◆

脂マシマシ。

ラーメンで聞く用語、私にはちょっとパンチがあり過ぎたかな。

◆六代目百合◆

珍しい米焼酎。

普段ガッツリ系の球磨焼酎を飲んでるので逆に柔らかくてお米の甘さもありつつ飲みやすくて気に入りました。

Go to Kagoshima 5日目

おはよう桜島。

窓ガラスがやけに汚れてると思ったら火山灰の影響だったのね。

洗濯物とか大変そう。

◆オーブン料理とパンの店　Backen◆

選べるスープセットの朝食はパン食べ放題。

なんと昨日朝食をとったお店の系列店みたいで食べたかったけど諦めたパンが食べ放題で嬉しい。

少ししっかりめの外側に中むっちりもっちりのパンが温められて運ばれてきます。

スープは一番軽そうなのにしたけど野菜や卵が入ってボリューム満点。

重いお腹を抱えて空港到着。

足湯でしばし休憩。

　

搭乗前にたんまりお土産を買込み、ラストソフトへ。

甘めのソフトに甘いおいもソースがかかってました。

さて、満喫した旅行も終わり、おうちへ帰ります。