ダブリン最後の夜

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あっという間に夕方。

でも疲労が限界にきていたので一度宿に戻って一休み。

宿泊地である大学の敷地では何やら見慣れないスポーツをしている学生が。

どうやらこれがクロケットらしく、アイルランドに来たんだなーと改めて感じました。


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飲まなくてもせっかくなので夜のパブを見学。

平日なのに店内は物凄い混雑と盛り上がりでした。


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アイリッシュシチューなども気になったけど、

ホテルのフロントにオススメしてもらったBeshoff Brosのフィッシュ&チップスを。

携帯の1.5倍はあるタラのフライが二個にその下にはぎっしりと敷き詰められたポテト。これでも一人前。

タラのフライは身がふっくらで衣は薄くてカリっとサクサク。

揚げ物の重さを感じないポテトはほっくりしていてこれも美味でした。

 

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アイルランドと言えばギネス、でも後日リスボンの方が安かったという複雑。

店員さんオススメのサイダーは甘すぎず、リンゴの優しさか良かったです。


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あっという間にダブリン最後の夜が更けていきました。

確か23時近くの空。


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二万歩歩くと記憶と意識が吹っ飛びそうになることがわかりました。